法事ってお金がかかる!

法事ってお金がかかる!

人が亡くなると、お葬式だけじゃなく法事も始まるということになります。まず最初の法事は四十九日法要。
お金がない私としては、自宅で姉家族とひっそり済ませたい気分でしたが
はたまた長男の法要ということで、親戚のおばちゃん連中がちゃんとしたものにしたいとのことでした。
「じゃあ金出してくれよ・・・」と心の中でつぶやきつつも、父のためとお寺で盛大に四十九日法要を行うことになりました。
本堂使用料やお坊さんのお布施などで、かかった費用は約13万円。

 

しかしこれだけで済まないのが我一族。法要の後は、親戚一同で食事をする習わしがありました。
故人を忍びつつの会食は良いのですが、ファミレスで行うってわけにもいきません。それなりのちゃんとした料亭で行うのが一族のしきたり(?)です。
父が生きている頃、親族の法事で利用した中華料理店で会食を行うことになりました。
1人5,000円のコースを設定。親族が40人だったので会食費用は20万円。

 

確かに四十九日法要ということで、ご仏前をいただきましたが、中には「おいおいマジか?」と思うような親戚もいました。
その親戚は、夫婦と子供2人で出席しておきながら、ご仏前1万円を包んできました。
「会食だけで1人5,000円だぞ!4人だと2万円じゃ!(心の叫び)」そんな親戚が3組ほど居て、あきれ果てました。
結局法要と会食にかかった費用の残りは、前に姉から借りた20万円で賄いました。

 

しかし、一周忌、三回忌、七回忌とこれからも法事は続きます。
父のためには大切な法事ですが、そのたびにお金がかかることを考えると、憂鬱になってしまう自分でした。